ytekiの小言(^^)

【痛み止め】市販の塗り薬・貼り薬

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年齢を重ねていくとあちらこちに痛みが出てくると思います。

仕事でずっとデスクワークしていると腰も痛くなったり、肩も痛くなったり。

急に動くと膝が痛くなったり、、

もう生活に痛みは常につきものですね。

 

痛み止めに関しては以前書きましたが、今回は痛み止めの中でも塗り薬や貼り薬について書いていきたいと思います。

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塗り薬と貼り薬どっちがいい?

これは完全に好みになりますが、いくつかそれぞれの特徴を書きたいと思います。

塗り薬

メリット

動きがある関節にも使える、痛みの幅が広い時などに伸ばしやすい、他の人から使っているのかわからない、手を汚さない、

デメリット

洋服に薬剤が付く、薬が洋服について取れやすい、使用回数が多い

貼り薬

メリット

貼るだけのため簡単、体に合わなかった場合は剥がすことができる、1日1回や2回といったように使用回数が少なくて済む(持続的に効果が得られる)

デメリット

関節だと剥がれやすい、かぶれる可能性がある

 

私の場合、痛くなるのが首、肩が多いため、首は塗り薬、肩は貼り薬を使うことが多いです。

肩こりからくる頭痛になった場合は、鎮痛剤を飲んで対応します。(こちらに関しても先ほどの過去の記事をご覧ください。)

貼り薬と飲み薬の併用は普通の痛みではあまりしないですね。絶対ダメというわけではなく、あまりにひどい場合は併用することもあります。

 

塗り薬・貼り薬に副作用はないの?

副作用がないわけではないですが、比較的少ないです。

飲み薬の痛み止めでは胃腸障害を起こすことがありますが、塗り薬・貼り薬はこの心配は少ないと思います。もちろん0%ではないですが。

塗り薬・貼り薬の副作用で心配なものをはかぶれたり、日光に当たることで皮膚が荒れる(光線過敏症)ことかと思います。これからは夏場になって患部が日光にあたることがあるので、ご注意ください。また、貼り薬の場合、剥がしたあとも皮膚に薬が残っていますので、その点もご注意ください。

 

痛み止めの塗り薬や貼り薬に使われる成分と市販薬(貼り薬)

市販の痛み止めの塗り薬や貼り薬に使われる主成分としては下記だと思います。

 

サリチル酸メチル(サリチル酸系)

ロキソプロフェンナトリウム(プロピオン酸系)

・ジクロフェナクナトリウム(フェニル酢酸系)

フェルビナク(フェニル酢酸系)

インドメタシンインドール酢酸系)

 

そして鎮痛効果の強さとしては下記の順かと思います。

ジクロフェナクナトリウム

フェルビナク

ロキソプロフェンナトリウムインドメタシン

④ サリチル酸メチル

 

ですので、打撲や捻挫、肘、膝の痛みであれば、なかなかの痛みを伴いますので、

①②③あたりを使用するのがいいのではないでしょうか。

肩こりとかちょっとした痛みであれば④で十分に対応できると思います。

もちろん④で対応できない場合もあるかと思いますが、そういった時は①②③を検討するのがいいですね。

 

では実際の市販薬を見てみたいと思います。

塗り薬、貼り薬は種類が豊富ですのでとりあえずはテープ剤について書きます。

 

ボルタレンEX/AC

成分は①のジクロフェナクナトリウムとなっていますので、鎮痛剤としては一番強いです。

テープの場合は1日1枚となっています。

 

フェイタスZaジクサス

成分はボルタレンと同じジクロフェナクナトリウムですが、ボルタレンより高濃度となっています。

(ジクロフェナクナトリウムの濃度、ボルタレン:1%、フェイタスZaジクサス:2%)

さらにはメントールが含まれており、その清涼感や鎮痛作用も得られます。

 

フェイタス5.0

成分は②のフェルビナクとなっています。

さらにビタミンEによる血行促進作用やメントールによる清涼感が得られます。

テープは1日2回までとなっています。

 

ロキソニンSテープ

成分は③のロキソプロフェンナトリウムになります。

テープは1日1回となっています

 

バンテリンコーワパットEX

成分は③のインドメタシンになります。

さらにメントールが入っており、清涼感と鎮痛作用が得られます。

またアルニカチンキという炎症や腫れを抑える生薬も含まれています。

テープは1日2回までとなっています。

 

トクホン、サロンパスA

成分は④のサリチル酸メチルになります。

その他にも血行促進作用のあるビタミンEや清涼感のあるメント―ルが入っており、トクホンに関しては炎症を抑えるグリチルレチン酸も入っています。

使用回数に関しては1日数回となっています。

そしてかなり安いです。

 

 

点温膏

急に毛色が変わりましたが、私が愛用しているものになります。

成分は④のサリチル酸メチルになります。

こちらもトクホンと同じくビタミンEやグリチルレチン酸が入っています。

何故これを使っているかというと、肩こりのツボに数枚貼るだけで十分効果があり、経済的だからです。そして、シールの色が肌の色に近いので、透けても気にならにというところですかね。

点温膏に関してはまた別の機会で詳しく書きたいと思います。

 

まとめ

使い方としては下記のような感じですかね。

 

かなりが痛みがひどい・・・ボルタレン

ボルタレンでもいまいち・・・フェイタスZaジクサス

ボルタレン使うほどでもない・・・フェイタス5.0、ロキソニンバンテリン

肩こりや痛みが気になる程度・・・トクホン、サロンパスA、点温膏

 

正直フェイタス5.0、ロキソニンバンテリンは個人の使用感であったり、これまでの使用実績になってしまうかと思います。

一応その中でもフェイタス5.0が強めだとは思いますが。

 

貼り薬の場合、長時間貼ることがあるので、かぶれるかどうかもかなり重要なポイントになってきますので、ご自身の体質に合わせてお選びください。